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パッシブハウス・無暖房住宅 ・省エネ環境住宅・RC外断熱、北海道・札幌市・北広島市の株式会社今川建築設計監理事務所です

更新情報___What's New

メッセージ___Message


  

【パッシブハウスで学ぼう(見学と学習会の開催)】

  

北海道パッシブハウスが完成して5年が経過しました。

その間の住居体験から、室内温熱環境と換気維持の大切さや、それに伴うエネルギー収支データ採取等を経て、北国の住まいの有り方を、いろいろ考えてきました。

相した、当社だけが知り得る内容をベースに、北国の住まいを学ぶ学習と見学会を企画しました。

大勢の皆様をお迎え出来ませんが、少数で内容の有る会を考えています。

省エネルギーや、永い耐久性と快適性を求められている方々には、生のデータとして確認できる又とない機会です。

この機会にパッシブハウスを見学し、その性能をご体感下さい。

  

〈企画内容〉

事前に知りたい内容をお知らせ頂き、回答と捕捉説明を基に、パッシブハウスと市場住宅の違いや北海道にはどの位の性能住宅が必要かなど、住まい造りに付いて学ぶ目的で開催します。

ご家族での見学を歓迎します。

両日共、3家族上限とし、少数でデスカッション出来る雰囲気と考えています。

  

〈日時〉平成27年4月18日(土)、19日(日)

両日共、13:00~17:00

  

〈場所〉北海道パッシブハウス

札幌市厚別区厚別南5丁目15-7

  

申し込みは、メールで、:info@imagawa-k.jp まで、4月15日までにご連絡下さい。

確認したい時は、電話:011-375-9663(不在の時は、090-4873-1934で受けれます。)

  

尚、この企画は、一般の住宅建設を目指している方々を対象としています。

同業社の皆さん方の、参加は出来ません。

  


【2棟目のパッシブハウスが札幌に完成しました。】

2012年に、工事着手した札幌市パッシブハウスが、2013年6月に完成しました。

2棟目のパッシブハウスは、鉄筋コンクリート造2階建です。

【工事概要】

構造:鉄筋コンクリート造2階建て

居住部床面積:250.38㎡

車庫他床面積:51.08㎡

基礎部断熱:外周XPS330mm

土間下XPS175mm

壁部断熱:ロックウール415mm

屋根部断熱:ロックウール500mm

窓:高性能木製窓U値0.8W/㎡k(国産窓枠)

換気:REC熱交換換気装置RT‐400S‐EC(熱交換ユニットによる冷房)×2台

暖房:エコヌクールによる温水パネル暖房

設計・監理:K設計事務所、㈱今川建築設計監理事務所(共同設計)

(当社は、パッシブハウス性能確保での設計参画です。)

施工:岩田住宅商事

今回のパッシブハウスは、デザイン性に富んだ、鉄筋コンクリート造2階建ての専用住宅です。

しかし、確定されていたプラン上、克服しなければならない点が有りました。

それは、鉄筋コンクリート構造上の、構造体と断熱材の取合い、取分け熱橋対策です。

つまり、木造ならばコンクリートよりも熱伝導が小さく、熱橋処理が比較的対応しやすい様な場所も、 コンクリート造では確実な熱橋対策が必要となる事。

また建物基本設計プランが、平面上、三角形で有る事

2階階高に高低差が有り最高で5m程も有る事

1階車庫部が一部2階居室下部位置する有る事

西面窓が巨大で夏冬の季節間で暖冷房負荷になる事

階段室形状が曲面形状で更に階段下部が外部に面する事

南方向に面する窓が一切無い事

風除室は意匠上設置が出来ない事

など他にもパッシブハウス建設を行う上で、克服しなければならない事が有りました。

こうした難問を解決して、一年余りの工事期間を有して、ここに日本一の性能を誇れる鉄筋コンクリート造のパッシブハウスが完成しました。

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(完成したパッシブハウス外観)

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(遮熱ブラインドを降ろした状態の外観)

パッシブハウスの設計・施工には、通常の建物では考えられない様な、多くの課題が出てきます。

そうした課題を克服すには、建て主様のご理解と設計者、施工者の知恵と妥協しない信念が必要でした。

(尚、ここに掲載されている記事及び写真は、建て主様のご了解を得て行っています。)


【北海道パッシブハウスが、テレビ放映されました。】

2011年12月1日HBC(北海道放送)グッチーの今日ドキッ!堀 啓知のホリサーチのコーナーで、北海道パッシブハウスが紹介されました。


【北海道パッシブハウス2010年〜12年度の2年間の暖冷房消費量です。】

 

北海道で、北欧パッシブハウスレベルの性能を持つ建物が、冬期間の暖房消費エネルギー量で、どの位の消費量で収まるのか。

   

2010年2月18日から計測を開始し、2012年2月17日までの2年間の計測集計がまとまりました。

     

2010年〜2011年暖房消費エネルギ-量表

2011年〜2012年暖冷房消費エネルギ-量表

 

北欧パッシブハウス基準住宅の、温湿度と消費電力測定を続ける例は少なく、この計測データは貴重な資料になると思います。

 

ご覧の様に、ドイツのパッシブハウス基準である、年間暖房消費エネルギー量15Kwh/㎡以内をクリアーしました。

   

北海道に於いて、この年間暖房消費エネルギー量を、15Kwh/㎡以内にするには、北欧パッシブハウス基準が、必要である事も実証されたと思います。

   

こうした事柄を始め、北海道パッシブハウスでは、北海道に相応しい、快適で経済的な住いを追求しています。


【㈱今川建築設計監理事務所の考え】

『人が造りだす物は、設計を終えて造り始める前の段階に於いて、既にそのライフサイクルの経済コストと環境コストの80~90%が確定している。』

  

この言葉に象徴される様に、建物の性能は設計段階で確定し、建物が使われる長い期間のエネルギーコストも決めてしまいます。

デザインなどの内外観や、スペースの広さ、使い勝手、機能性などに視点が置かれている日本の住まい造りは、建物の性能が軽視されています。

  

エネルギー、環境問題が切迫しつつある現在、住宅の性能向上が大変重要だと私は考えています。

2010年1月末、札幌市厚別区内に北海道パッシブハウスを自宅として建設し、体験型実証・実験住宅として公開しています。

北海道パッシブハウスは、ドイツのパッシブハウス基準を上回る、北欧パッシブハウス基準で造られています。

日本の住宅の未来型を是非ご体感下さい。


【今川祐二紹介ビデオ】

HBCテレビ・NES-1(北海道パッシブハウス道程編2009年4月放送)

   

HBCテレビ・NES-1(北海道パッシブハウス完成、上田市長編2010年2月放送)

HBCテレビ・ディア北海道(北海道パッシブハウス短縮編2010年2月放送)

 
      

【坪70万円台からの『セミパッシブハウス』プロジェクトがスタートしました。】

   

北海道パッシブハウス完成に伴い結成された、パッシブハウス研究グループのメンバーが検討を重ね、市場価格に対抗できる仕様を考え出し、坪70万円台(税別)からの『セミパッシブハウス』を考案しました。

   

SEMI(セミ)は、半分又はなかば、やや、準などの意味です。

セミパッシブハウスは、北海道パッシブハウスの性能値と同等には成りませんが、価格帯比較では市場の建物と同等以下の価格である坪70万円台(税別)からでありながら、熱損失Q値換算では0.8~1.0W/㎡k以下の建物と成ります。

このQ値0.8~1.0W/㎡kは、現状市場に出ている住宅の中では、最高レベルの性能を有す住宅です。

その住宅を、リーズナブルな価格坪70万円台(税別)からで、取り組む事にしました。

このリーズナブルな価格坪70万円台(税別)からには、熱交換換気装置も含んでいます。

ソーラー発電(3K)又は、ソーラー給等(300L)を装備すれば、更に消費エネルギーの削減が期待出来ます。(ソーラー発電、ソーラー給湯設備はオプションに成りました。)

性能の優れた住宅を、リーズナブルな価格坪70万円台(税別)からで提供するプロジェクトです。

   

性能値比較表は下記の通りです。

セミパッシブハウスを、次世代省エネ基準値、北方型エコ基準値と比較してみてください。

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右端の厚別パッシブハウスは別格として、北海道が推奨している北方型ECO仕様や、次世代省エネI地区基準値と比べ、50%~70%以下の暖房エネルギー消費で済みます。

(暖房消費エネルギー量の、30Kwh/㎡は灯油にすると約3L/㎡です。建設延べ床面積に×3.0Lすると、年間の暖房消費灯油量と成ります。これは計算値ですので、室内設定温度とその年の外気温度により変動します。)

   

更に、ソーラー設備(オプション)により、消費電力か給湯エネルギーをミニマムにします。

こうした事で、ランニングコストを市場住宅の30~50%以下に抑え、一般的住宅建設費からの価格上昇分を、15年以内で償却する予測を経てています。

また、建物の断熱性能を向上させる事で、建物の耐用年数が延び付加価値が増大します。

この建物の耐用年数向上で、1世代限りだった住宅寿命が、2世代または3世代と使う住いに変貌します。

それは、建物の使用年数と省エネルギー性を合わせると、大幅なLCCO2(ライフサイクルCO2)の削減と成ります。

   

経済効率を高め、更に環境に配慮するこれからの建物は、パッシブハウス以外には考えられません。

しかし、一足飛びに、北欧基準のパッシブハウスまで、価格で手が届かないとお考えの消費者の皆さんには、『セミパッシブハウス』をご提案します。

このセミパッシブハウスでも、北海道内での現市場住宅の最高性能値であると共に、本物の省エネ、エコ住宅と成ります。

是非、新築をご計画の方は、一度当社にご相談下さい。

プロジェクトに参加して、『セミパッシブハウス』を手に入れましょう。

   

北海道パッシブハウス見学も随時ご案内しています。

北欧パッシブハウス基準の家を身近に体験できます。

    

お問い合わせご相談は、

場所:札幌市厚別区厚別南5丁目15-7(北海道パッシブハウス所在地)

株式会社今川建築設計監理事務所(分室)

電話:011-375-9663

FAX:011-375-9665

Eメールはここをクリックしてください。:info@imagawa-k.jp


【『省エネ住宅教室』を開講しています。】

毎週土曜日、日曜日の13:00から、厚別区に有る北海道パッシブハウスに措いて、省エネ住宅を学ぶ『省エネ住宅教室』を開いています。

一般消費者向けに、分かり易くパッシブハウスの利点や有利性を説明して、今後の住宅に必要な省エネ性などを学習する教室です。

現在の建物は、省エネ住宅では有りません。

まだまだ、省エネは可能ものばかりです。

近い将来、エネルギー事情は難しい局面が想定されます。

灯油100円/Lを経験していても、その現実が再来しないと対策を取らないつもりですか。

必ず来る、エネルギー問題を考えずに、マイホームを計画したり、現在の住まいを改築する事は、無計画極まりない事です。

また、温室効果ガスを多く排出している、北海道の建物を省エネ化する事は、環境対策に取っても大きな削減効果を生みます。

相した省エネ住宅の手本に成るのが、北海道パッシブハウスです。

   

世界の省エネ住宅(パッシブハウス)と、同等以上の性能を持つ北海道パッシブハウスを見る事は、世界の省エネ住宅を体感する事と同じです。

あらゆる省エネ技法や理論の結集が、北海道パッシブハウスに詰まっています。

世界基準の省エネ住宅を、実際に現地で体感しながら、本物の省エネ住宅に付いて学習しましょう。

   

『貴方にも分かる、省エネ住宅のポイント』を、沢山の絵や写真と使い、分かり易く説明します。

   

内容は、

・省エネ住宅の、基本から理解できます。

・省エネ住宅のポイントが分かることで、必ず貴方の住いの性能が上がります。

・何処をどの様にすると、省エネ住宅に成るのかが分かります。

・建物の耐用年数を延ばす、確実な方法が分かります。

・具体的な施工方法や、何処を見るとその違いが分かるのかお教えします。

・本物の、建物の価値が理解出来ます。

・何故、何処が、現状の建物が省エネ建物で無いのかが分かります。

・新築、改築の場合など、状況におおじた省エネ方策が分かります。

その他にも、皆さんからの質問に対し、具体的な方策や対策に付いても、お答え致します。

   

参加ご希望の方は、㈱今川建築設計監理事務所までお電話かFAX、又はメールでご連絡下さい。

時間等は、ご相談により調整致します。

料金は、無料です。

尚、この省エネ住宅教室は、一般消費者向けのものです。

建築業界関係者、設計事務所、工事業者の方々の参加はお断り致します。

   

場所:札幌市厚別区厚別南5丁目15-7(北海道パッシブハウス所在地)

   

株式会社今川建築設計監理事務所(分室)

電話:011-375-9663

FAX:011-375-9665

Eメールはここをクリックしてください。:info@imagawa-k.jp


【北海道パッシブハウスが遂に完成】

2003年スウェーデンの無暖房住宅(暖房設備の無い住宅)を視察してから、北海道に無暖房住宅を造りたいと考えてきました。
7年間の願いがかなり、2010年1月札幌市厚別に中央ヨーロッパのパッシブハウス基準を超え、スウェーデンのパッシブハウスと同等の性能を持つ、北海道パッシブハウスが遂に完成しました。
これは、世界の超省エネ住宅基準の先端を行く、スウェーデンのパッシブハウスと同性能の建物が、北海道でも造れる事を示した事です。
また、今後この建物が形あるまで、性能と住環境に付いて実体験・実証データ取得等のあらゆる計測が出来る条件が整った事です
この事により、EUや北欧諸国に大きく遅れを取っている、建築全般の省エネ技術や省エネ啓蒙などに役立てる機会が増えると考えてます。
北海道の気象条件に似て、厳しい冬が有る北欧スウェーデンの優れた超省エネ住宅であるパッシブハウスと同じ性能を持つ建物が、苦難や悪条件を多くの方々のご協力により克服しここに完成したのです。
本物の省エネ住宅のランドマークに成る事を目指し、これからの北海道住宅の有るべき姿を示す建物として活用して行く考えです。
   

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(北東面から)    

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(北西面から)    

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(南西面から)    

この建物は、私の親族の住宅として建設したものです。

活用は、親族宅と私のオフイス(分室)で、パッシブハウス体験型実証・実験住宅として使います。

今後の、北海道住宅のあり方や、省エネ住宅の方向性を示す手立てとして活用できればと考えています。

新築や改築のお客様が、パッシブハウスを体感出来る展示場として常時公開しています。

建物が求められている本当の姿がここに有ります。

真の北海道住宅がここに有ります。

住いの本質がここに有ります。

未来に託せる住まいのあり方がここに有ります。

この建物は、スウェーデンの無暖房住宅(暖房設備の無い住宅)と同等の性能が有ります。

それは、外国の超省エネ住宅であるパッシブハウスと同等以上の性能が有る事を意味すます。

これからの、北海道住宅有り方を示す、北海道パッシブハウスが遂に完成しました。

    

住所:札幌市厚別区厚別南5丁目15-7

    

建築面積:91.68単位(27.73坪)

延べ床面積:144.86㎡(43.86坪)

暖房面積:135.96㎡(41.12坪)

    

【建物性能値】

Q値(熱損失係数)0.47W/㎡・k

同定Q値(実測熱損失係数)0.51W/㎡・k(東京大学坂本雄三研究室、服部哲幸博士測定)

C値(相当隙間面積)0.1cm2/㎡(第一回目施工中測定)

C値(相当隙間面積)0.1cm2/㎡(第二回目完成時測定)

年間暖房エネルギー消費量:1㎡当り13.99Kwh(2010年3月~2011年2月実測値)

年間 総エネルギー消費量:3965Kwh(2010年4月~2011年3月実測値)

    

【各部位ごとの断熱と性能】

断熱厚さ:基礎断熱  EPS125㎜+XPS75㎜+EPS50㎜ U値0.158W/㎡

土間下断熱 EPS100㎜×3段=300㎜ U値0.034W/㎡

壁断熱   465㎜ U値0.085W/㎡

屋根断熱  536㎜ U値0.073W/㎡

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(高性能窓と窓枠)     

窓性能:ノルウェーNorDan社製U値0.7W/㎡

玄関ドア:スウェーデンスウェードアU値1.3W/㎡+1.3W/㎡=0.9W/㎡

熱交換換気装置:スウェーデンREC社製 熱交換率平均で84%

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(高性能熱交換換気装置)     

是非一度お立ち寄り頂き、世界基準の超省エネ住宅(パッシブハウス)の性能をご体感下さい。


    

推薦文掲載

信州大学名誉教授

山下研究室

   

真の住まい造り推進グループ事務局

   

山下恭弘先生から、推薦の言葉を頂きましたので掲載します。


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